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・場所:宮城県石巻市水押三丁目6地先 ・説明:藩政時代の北上川(現在の旧北上川)は舟運が盛んで、河口の石巻はその拠点
として隆盛を極めていましたが、明治に入ると汽船航行が主流になり、河口部が 浅かった石巻は衰退しました。それに代わり、外港である松島湾の寒風沢が汽船
の寄港地として利用されることが多くなったため、明治政府は東北の産業振興及
び富国強兵のために拠点となる港湾を新設することとしました。この国内・国際貿易構想は大久保利通内務卿が中心となり、鳴瀬川河口の野蒜
築港と北上川から阿武隈川までの仙台湾沿いに運河を整備することを計画しました。
国指定重要文化財
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