わかばやし歴史かるた | |||||||||||||
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抜きんじる 横綱谷風 霞ノ目 |
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・説明:1750−1795年 46歳没 宮城県仙台市若林区霞ノ目屋敷生まれ 農家金子弥右エ門の三男 本名:金子与四郎 身長・体重:190cm、180kg 27年間47場所、優勝22回。第4代横綱 大相撲史の中でも古今屈指の力士の一人と評価される大強豪である。 圧倒的な強さと横綱土俵入りの人気で寛政の相撲黄金期の功労者となった。 「わしが国さで見せたいものは むかし谷風いま伊達模様」と里謡の仙台大津絵にうたわれた郷土の誇り名横綱谷風 |
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